雑誌の広告スペースを販売しているのは、当然ながら雑誌の出版社です。
しかし、じゃあ出版社に!とは簡単にいかないでしょう。
「入稿の仕方なんて分からないし、ましてや広告データを作れる人もいない…」
そこで広告代理店に依頼となると思うのですが、代理店に依頼する意義とは何でしょうか。
ズバリ、広告宣伝の相談相手・コンサルタントがいる方がより効果的にプロモーションができるということです。
ここでは「何を」「どう」相談したら良いのか、まとめてみたいと思います。

 

ポイント① 宣伝したい商材とターゲット

まずは、雑誌媒体ジャンルの検討です。宣伝したいものは何でしょうか。また、どういった人たちが必要としているものでしょうか。
ここからジャンル・購買層と雑誌媒体の購読者を一致させていきます。
「そんなの分かっている!A出版の週刊Aに広告を載せて欲しい。」
しかし、これでまだ終わりではありません。
購読者は多岐に渡るため、媒体検討の余地が多くあるためです。
例えば、白髪染めの広告を出したいとします。
「それなら、50代向けの有名女性雑誌に!」と思いつくかと思われますが、50代女性が多く読む雑誌は他にないでしょうか。
「体がだるいのは更年期のせいかしら」「夫も年だし、夫婦で食事に気を使いたい」といったように、健康・医学に関する雑誌や「子供も大きくなったし、自分や夫婦の時間を楽しみたい」のようにライフスタイルや趣味などの雑誌もピックアップできるかもしれません。
また、ターゲットの50代女性が利用する美容サロンなど美容業界関係者に向けの美容業界専門誌などもひとつの手だと思われます。
このように関連する範囲を広げておくとこの後の部分がスムーズになります。

よって、まず商材の詳細と購買者・客層の傾向をまとめ、想定される雑誌媒体のジャンルを広げましょう。もちろん、代理店と相談しながら膨らませられると良いのではないでしょうか。

 

ポイント② 予算と掲載期間

避けては通れない問題だと思います。
予算がいくらでもあるのであれば、全部に出せばよいのですが、「A誌に出すだけで何百万なんてきいてない。こんなに出せない。」では元も子もありません。
ここで先ほどの膨らませた雑誌媒体が活きてきます。
この中から限りある予算でより大きな宣伝効果にするために雑誌媒体と掲載の仕方を相談しましょう。
特に専門雑誌は、特定のターゲットや専門的なジャンルに絞られる場合に効果的で、比較的低価格かつ高い宣伝効果が期待できます。
また、編集タイアップ広告(記事広告)いった掲載方法もあります。

参考:雑誌広告の費用←内部リンク

 

ポイント③ 誰が制作するか

「広告原稿は既にある。」というのであれば、掲載費のみで制作費用はかからないことが基本でしょう。
「うちで広告原稿なんて作ることなんて、とてもできない。」という場合でも写真やテキストなど広告に使う素材が用意できれば、制作費を抑えられる可能性があるでしょう。
なので、制作を依頼するかどうか。
また制作を依頼する際には、自身ではどういった素材が提供できるか伝えられると良いでしょう。

 

まとめ

・商材の詳細とターゲットなる購買者・客層
・予算と掲載期間
・制作の依頼予定
以上の情報を整理して、雑誌広告取り扱いの広告代理店に相談してみてはいかがでしょう。

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